囲碁棋譜並べ本|一手ずつ解説 碁の感覚がわかる棋譜並べ上達法 江戸時代【前編】PDF&SGFを付けてみました

一手ずつ解説! 碁の感覚がわかる棋譜並べ上達法 【江戸時代前編】 (囲碁人ブックス)囲碁
  • 囲碁を始めて棋譜並べの教材を探している方
  • 自分でどの棋譜を並べたらよいかわからない方
  • 少しでも手の意味を知りたい方

このような方向けに書かれています。

今回ご紹介する棋譜は、Kindle unlimited (月額980円読み放題)本から選びました。

パソコンでもPDFを見ながらでも並べることができます。

解説されている囲碁棋譜

本書では次の囲碁棋譜が解説されています。

  1. 林利玄ハヤシリゲン VS 本因坊算砂ホンインボウ サンサ
  2. 本因坊算悦ホンインボウ サンエツ VS 安井算知ヤスイサンチ
  3. 安井知哲ヤスイチテツ VS 本因坊道策ホンインボウ ドウサク
  4. 本因坊道知ホンインボウ ドウチ VS 井上道節因碩イノウエドウセツ インセキ
  5. 服部因淑ハットリインシュク VS 本因坊烈元ホンインボウ レツゲン
  6. 井上春策因碩いのうえ しゅんさくいんせき VS 安井仙角仙知やすい せんかくせんち(大仙知)

なお、一部の棋譜データはそよパパが入力し直してます。

*SGFは、右クリックでファイルをダウンロード(Kiin EditorはShift-Jisです)。
*PDFは、クリックすると別タブで開きます。同じく右クリックでダウンロード可能です。

第1局 林利玄 VS 本因坊算砂

林利玄ハヤシリゲン

林 利玄(はやし りげん、永禄8年(1565年) – 不詳)は、囲碁の棋士で、家元林家の元祖とされる。本因坊算砂 と多くの対局があったライバル的存在。日蓮宗本能寺の僧侶であり、利玄坊と称されていた。利玄の弟子の林門入斎没後に、安井算知が弟子に二世林門入として家督を継がせたのが林家となった。このため林利玄と記されるが、利玄が林姓を名乗っていたかは不明。

Wikipedia

本因坊算砂ホンインボウ サンサ

本因坊 算砂(ほんいんぼう さんさ、永禄2年(1559年) – 元和9年5月16日(1623年6月13日))は、安土桃山時代、江戸時代の囲碁の棋士。生国は京都。顕本法華宗寂光寺塔頭本因坊の僧で法名を日海と称し、後に本因坊算砂を名乗り、江戸幕府から俸禄を受けて家元本因坊家の始祖となるとともに、碁打ち・将棋指しの最高位、連絡係に任ぜられて家元制度の基礎となった。一世名人。本姓は加納、幼名は與三郎。

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囲碁棋譜再生

碁盤の上でマウスホイール動かす(その後はキーボード←→でも可)と盤面が進みます。

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囲碁棋譜の割譜

棋譜出典: 囲碁アプリ SmartGo One | 1600-00-00-g

この棋譜の解説は、こちらの書籍で紹介されています。

囲碁の対戦・棋譜並べ・詰碁ができる無料アプリ、SmartGo One は、こちらで解説しています。

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第2局 本因坊算悦 VS 安井算知

本因坊算悦ホンインボウ サンエツ

本因坊 算悦(ほんいんぼう さんえつ、慶長16年(1611年) – 万治元年9月16日(1658年10月12日))は、江戸時代の囲碁の棋士で、二世本因坊。本姓は杉村。生国は京都。上手。法名は日信。

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安井算知ヤスイサンチ

安井 算知(やすい さんち、元和3年(1617年) – 元禄16年3月12日(1703年4月27日))は、囲碁の棋士で、家元安井家の二世安井算知。三世名人碁所。九世安井算知と区別して名人算知と呼ぶこともある。

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囲碁棋譜再生

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囲碁棋譜の割譜

棋譜出典: 囲碁アプリ SmartGo One | 1648-00-00-a

この棋譜の解説は、こちらの書籍で紹介されています。

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第3局 安井知哲 VS 本因坊道策

安井知哲ヤスイチテツ

安井 知哲(やすい ちてつ、正保元年〈1644年〉 – 元禄13年5月11日〈1700年6月27日〉)は、江戸時代の囲碁棋士で、家元安井家の三世安井知哲。一世安井算哲の三男で、二世安井算哲(渋川春海)は兄[注 1]。本因坊道策とはライバル関係だった[1]。

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本因坊道策ホンインボウ ドウサク

本因坊 道策(ほんいんぼう どうさく、正保2年(1645年) – 元禄15年3月26日(1702年4月22日))は江戸時代の囲碁棋士。四世本因坊、名人碁所。本因坊算悦、本因坊道悦門下、生国は石見国、本姓は山崎、幼名は三次郎。法名は日忠。道策は圧倒的強さを誇り、当時の一流棋士達をことごとく先以下に打ち込み、実力十三段と称揚された[1]。
道策は手割の考え方など多くの革新的な手法を生み出した。また、従来の力戦ではなく、全局の調和を重視した合理的な打ち方を用いたことなどから、近代囲碁の祖と呼ばれる。丈和・秀策の後聖に対して、前聖と称される。
史上最強の棋士として、道策の名を挙げる人も多い。名人を九段、名人上手間を八段(準名人)、上手を七段とし、以下二段差を1子とする段位制を確立した。この段位制は1924年に日本棋院が設立されるまで使われていた。

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囲碁棋譜再生

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囲碁棋譜の割譜

棋譜出典: 囲碁アプリ SmartGo One | 1671-08-25a

この棋譜の解説は、こちらの書籍で紹介されています。

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第4局 本因坊道知 VS 井上道節因碩

本因坊道知ホンインボウ ドウチ

本因坊 道知(ほんいんぼう どうち、1690年〔元禄3年〕 – 1727年7月28日〔享保12年6月10日〕)は江戸時代の囲碁棋士。五世本因坊。生国は江戸。本姓は神谷。本因坊道策門下、名人碁所。法名は日深。

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井上道節因碩イノウエドウセツ インセキ

井上 道節因碩(いのうえ どうせついんせき、1646年(正保3年) – 1720年1月16日(享保4年12月7日))は、江戸時代の囲碁棋士で、家元井上家の四世井上因碩、五世名人碁所。元の名は桑原道節で、井上道節因碩、名人因碩と呼ぶ。難解さで古今唯一とされる『囲碁発陽論』の著者。本因坊道策の弟子であったが、道策流の理論的な布石よりは力戦的な碁であったとされる。

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囲碁棋譜の割譜

棋譜出典: 囲碁アプリ SmartGo One | 1706-04-06a

この棋譜の解説は、こちらの書籍で紹介されています。

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第5局 服部因淑 VS 本因坊烈元

服部因淑ハットリインシュク

服部 因淑(はっとり いんしゅく、宝暦11年(1761年) – 天保13年(1842年))は、江戸時代の囲碁棋士。美濃国出身、井上春達因碩門下、七段上手。井上家の外家服部家を興した。因徹と名乗っていた青年時代には、本因坊元丈、安井知得仙知などと互角に戦い鬼因徹と呼ばれた。御城碁には59歳で初出仕して76歳まで11局を務めた。養子の服部立徹は後の十一世井上幻庵因碩。

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本因坊烈元ホンインボウ レツゲン

本因坊 烈元(ほんいんぼう れつげん、1750年(寛延3年) – 1809年1月21日(文化5年12月6日))は江戸時代の囲碁棋士、十世本因坊。元の姓は山本、江戸生れ、本因坊察元門下、八段準名人。法名は日実。

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囲碁棋譜の割譜

棋譜出典: 書籍より入力

この棋譜の解説は、こちらの書籍で紹介されています。

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第6局 井上春策因碩 VS 安井仙角仙知(大仙知)

井上春策因碩いのうえ しゅんさくいんせき

井上春策因碩(いのうえ しゅんさくいんせき、安永3年(1774年) – 文化7年5月8日(1810年6月9日))は、江戸時代の囲碁棋士で、家元井上家九世井上因碩。備後国出身、七段上手。元の姓は佐藤。本因坊元丈、安井知得仙知、林元美ら同世代で拮抗し、最も早く家督を継いだが、病弱だったとされ、37歳で夭逝した。

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安井仙角仙知やすい せんかくせんち(大仙知)

安井 仙角仙知(やすい せんかくせんち、明和元年(1764年) – 天保8年(1837年)10月)は、江戸時代の囲碁棋士で、家元安井家の七世安井仙知。六世安井仙哲門下、八段準名人。八世安井仙知と区別して、隠居後に仙角を名乗った七世を仙角仙知または大仙知(おおせんち)と呼び、八世は知得、知得仙知と呼ぶことが多い。また四世仙角、五世春哲仙角と区別して、四世は古仙角と呼ばれる。仙知は僊知と書くこともある。中央重視と創造性豊かな構想で、近代碁の祖とされる。

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囲碁棋譜の割譜

棋譜出典: 囲碁アプリ SmartGo One | 1796-06-27a

この棋譜の解説は、こちらの書籍で紹介されています。

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SmartGo One で閲覧する時のコツ

棋譜によっては上下逆さまのものがあります。

その場合は、盤面回転機能がありますのでそちらを使って書籍と同じ向きにすると読みやすいです。

機能についてはこちらのページで説明していますので御覧ください。

FAQ

棋譜並べに関する疑問などまとめてみました

Q.
棋譜は全部並べないといけない?
A.

全部並べる必要はありません。最初の50手だけ、100手だけ、または終盤だけと自分で決めて並べて大丈夫です。

いくつか並べていると似たような形、石の流れを見つけることができます。そういったものが少しずつ自分の中に溜まっていき、いつの間にか棋譜並べがスムーズにできるようになります。

Q.
棋譜は暗記するものですか?
A.

暗記しようとして並べる必要はありません。同じ棋譜を何度か並べていると自然といくつかの流れが頭の中に残ります。

棋譜並べをしてて、この棋譜が好きだなっていうのが見つかったら、その人の棋譜を集めて並べてみるのが良いです。

そよパパが子どもと一緒に囲碁を習っていたときは、これを覚えてね、というのがいくつかありました。そういう棋譜を思い出したら、またこちらのサイトで紹介させていただきますね。

Q.
碁盤と碁石、あったほうがいい?
A.

好みだと思います。棋譜並べは、実際に石をおいて並べたほうが覚えやすいなと感じます。脚付きは場所をとるし、最初は折りたたみの碁盤で良いかなあと思います。

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そよパパ
そよパパ

囲碁を子どもたちと初めて早7年。未だ級位者の域を抜けられず。。一足飛びに有段者に進んでいく人たちをみて自分の努力不足の反省と才能の差を感じつつも、自分なりに楽しんでいければと思ってます。


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