バレットジャーナル使用して二ヶ月。使用感などアップデートします♪
バレットジャーナルが変化してきました
バレットジャーナルは、手帳としてはどんな手帳でもよくて自由が聞くし、メモ術としては書いたメモを役立てる工夫ができます。
私は。デジタルやアナログなどを利用して手帳を長年使い続けてきました。
デジタルは自動的に翌日へタスク移動したりするのは良いのですが、過去分をみたりするのは手帳と違って不便だし違和感を感じます。
またアプリを利用すれば、アプリのルールに合わせるしかありませんでした。
結局、こういうことしたいのにできない、残した情報が分散している、という小さなフラストレーションが積み重なると、デジタルでもアナログでも続かなくなりました。
でも、バレットジャーナルの方法を試してみたら自分の手帳がアップグレードし始めました。
バレットジャーナルは箇条書きだけど、普通の箇条書きと何が違うの?
バレットジャーナルは予め決めておいた記号を使い、書き出した箇条書きを分かりやすく分類します。数個の簡単な記述方法を覚えればよく、今の手帳を変更する必要もありません。
バレットジャーナルはノートを選びません。
身近にあるノートとペンがあればすぐに始められるのです。あなたが現在利用している手帳の書き方を変更する(記号を加える)だけでも、あなたの手帳に変化がきっと現れます。
例えば、箇条書きしたものはタスク系が多いと思うのですが、タスクが終了したら「☓」を入れる、タスクが中止になったら取り消し線で消す、といった具合です。
やり方はとても簡単ですよね。
記号を追加することでどんな効果が得られるの?
箇条書きで一番困るのは、何が大事なのか、何が意見なのかアイデアなのかハッキリしないことです。
ですが、バレットジャーナルの記号を覚えて利用すれば混在する箇条書きの中から、進行状況はもちろん、メモや思いつきなどを拾いやすくなります。
それは、最初に覚える記号は7つだけだから、すぐ覚えられるのです。
バレットジャーナル【7つの記号リスト】
バレットジャーナルのセットアップ編でも紹介していますが、基本的は7つの記号を利用します。
記号を忘れてしまわない?
記号は記号一覧リストを作っておけば忘れてしまうこともありませんし、2週間もしないうちに記号を覚えてしまっています。
忘れないようにするポイントは、リストを見直すたびに記号を利用できるか考えることです。そして、実際に「・」の部分に「☓」や「>」や「<」、「ー」を書いてみることです。
あなたはその記号をみるだけで、タスクがどうなっているのか、取りこぼしはないのかなどを確認することができます。
そして、今までは箇条書きの中に埋もれた素晴らしいアイデアなどが、ただのメモで見つからなくなって終わってしまうことがなくなります。
アプリの方がタスク管理が楽じゃない?
タスク管理だけだと、極端な話TODOアプリで事足ります。
しかし、TODO以外にメモや思いつきなどがあった場合、バレットジャーナルの記述方法(ラピッド・ロギング記法といいます。詳しくはこちら)であれば、迷うことなく同じページに箇条書きで書き留めることができます。
デジタルでも同様に記号を書いておけば良いと思いますが、入力記号の切り替えが面倒です。
余計なひと手間で大事な書き留めるべきことの記入や確認が遅れちゃう。
例えば、ラピッド・ロギング記法のページでも紹介していますが、メモのときは「-(ハイフン)」、ひらめいたときは「!」など書けばいいですし、人に任せてたTODOは「/(スラッシュ)」を入れるだけでわかるようになります。
(これらの記号は使い始めたらすぐに活用できるようになります)
すると、後から箇条書きを見た時に、必要な情報を拾いやすくなるのです。
手書きが圧倒的に早い
手書きであれば開いてすぐに記入することができます。
バレットジャーナルは当日のdaily-logに記号を付けて記入するだけ。
さっと開いてさっと記入できること。
手帳を使うメリットはここにあります。
バレットジャーナルの手帳術をマスターしようと思わなくて良いです。
まずは記述方法を覚えて実際に使ってみましょう。
バレットジャーナル手帳は自然とパワーアップする
バレットジャーナルを始めると必ず手帳やメモ力がバワーアップします。
なぜなら、毎日基本的な書き方をしていると、それ以外にもっと工夫して書きたいと自然に思うからです。
バレットジャーナルで最初に用意するページは、
- 全体を俯瞰できるIndex
- 未来の予定を書くFuture-log
- 今月の予定を書くMonthly-log
- 毎日箇条書きをするDaily-log
です。
しかし、使い始めるとこれら以外にも色々なページが自然と生まれてきます。
【補足】
バレットジャーナルのセットアップについてはこちらをご参考ください。
きれいな絵や文字、装飾が必要?
カリグラフィやイラストを追加すること、それらも表現の一つです。
手帳は十人十色、中身は自分で自由に決めることができるのです。
なぜなら、何が正しい手帳・メモ術なのか、という正解は存在しないからです。
例えばイラストがあると、ページをパラパラとめくっていくだけで自然と目にとまります。
例えば、ハートマークがたくさんあると気持ちが暖かくなります。(良かったことに♥を残してみてください。きっと顔が自然とほころびます♪)
何度も読み返したいところをマーキングするのも良いでしょう。
とにかく表現の仕方が無限に広がるのです。
バレットジャーナルでどんな表現があるのか知りたい方はこちらの検索結果をみてください。
きっとインスピレーションが湧いてきますよ♪
バレットジャーナル基本ページの変化
私はたった二ヶ月のユーザーですが、日々新しく自分なりに少し工夫した手帳が出来上がっています。
やっぱり、使っているうちに、こうしたらいいかな?とかここがわかりにくいからどうしたらいいか?と考えてしまうことが増えるからでしょうね。
基本のページもこんな具合に変化しました。(基本ページの紹介はこちらです。)
Index
きれいに分かりやすい文字で書くことが大事
バレットジャーナルは最初に Index を作りますが、この Index も書き方によって見やすかったり見にくかったりします。
Index が読みにくいと探しているところが見つかりにくくなります。
あと、Index の中に Index を作ったりしたのですが、今はプロジェクトがすぐに分かるように同じ Index でもカテゴリーで分けて別枠を設けて作っています。
反省
Index でやった失敗は、小さい文字で書いてしまった。
後から探しやすいように、しっかりと読みやすい文字で丁寧に書いておくことが大切ですね。
Future-log
バカ正直に12ヶ月分を用意しなくても良い。
Future-logでは、12ヶ月先のことは書かないことが分かったので、8ヶ月で良いかも?と思い2冊目では作り直しました。
私の手帳は測量野帳といって、ページ数80ページの小さな手帳で、約1カ月くらいで1冊がなくなるからページ数を無駄にしたくないのもありますね。詳しくは測量野帳紹介のページを御覧ください。
ミニカレンダーが便利
あと、前回は日付と曜日がわかりにくく、たまに一致しなくて困りました。
今回、ミニカレンダーを貼ることで、該当月の曜日、前後の予定などがひと目でわかるようになりました。
Monthly-log
月初書き出しにこだわらない
monthly-logは、杓子定規に該当月を書くのではなく、手帳を始めた日から書き出しています。
その場合、20~30日分の日付を書いています。
振り返り欄を追加
そして、右側のページに実行日不定のタスクを書き出しているのですが、その月(期間)を見返すためのレビュー欄を設けました。
Daily-log
アイデアは別ページへ移動させる
Daily-logは、todo以外にも、メモやアイデアなどをそこへ書き留めています。
私はアイデアなどをあとから何度も読み直したいので、アイデアだけのページを作り、そこへ番号をふって記録しています。
次の追加された新しいページに紹介している、「思考の整理学」を御覧ください。
タイムラインは必要な時に手書きすればOK
以前はタイムラインがないと不便だと思いましたが、全く必要のない日もあります。
普通の手帳ならば空欄で放っておかないと行けないですが、バレットジャーナルでは必要なければ書かなければ良いので、スペースも無駄になりません。
次に、基本ページ以外に私が実際に追加したページを紹介します。
バレットジャーナルに追加された新しいページ
この二ヶ月で私のバレットジャーナルで増えたページ(コレクションといいます)は、次のとおりです。
私はそんなに凝ったノートを作る人ではないので、ノートの中はとてもシンプルになってます。
では、ひとつずつ紹介します。
バレットジャーナルは、終わりのない進行形の進化する手帳です。まだまだ未熟なところが多々ありますが参考になれば幸いです。
朝夜確認用のコレクション
毎日続くルーチンワークをひとまとめにして確認できるようにしました。これは4ページ目に作ってみました。
このコレクションのおかげで、同じことを毎日何度も書く手間が減りました。
あとは朝と夜にちゃんと確認をすることだけです😂。
忘れないようにするためには、リマインダーの力を借りましょう。
必ず忘れずに教えてくれますから😂
そのときは手を止めて必ず確認をするだけです♪
読書記録
読書記録とは、読んだ本のリストのことです。自分が読んだ冊数を記録することでモチベーションを高める効果があります(あるはずだ。😂)。
昨年の読書量は9ヶ月ほどで多分100冊は超えているので、さらに上を目指すために作ってみました。
昨年、読んだ本のカウントを忘れることが多くありました。
あと、今まではアウトプットを全くしてこなかったので、今年は読んでいる本からシェアできる内容はシェアして学びを深めたいと思ってます。
もちろん、まとめておきたい本の内容は学習ノートとしてまとめてますよ♪
出納帳
ざっくりと食費や雑費・医療・交通費などの金額を把握しておくことは良いと思い作りました。
我が家では、封筒にお金をいれてその中でやりくりをしています。時々、なんでお金がこんなに消えたのか?わからなくなるので記録しようと思ったのが作り始めたきっかけです。
あとからまとめて書くのは大変なので、daily-logのなかで、「¥」のマークを使って当日の出費を記入します。
私が知りたかったのは、「食料品と雑費の支出額」「その他の支出額」でしたので、金額と区分のみを記載しています。
夜に出納帳ページにまとめて書いてリストにします
一週間経過したら各項目の総計を出します。
お気に入りの出納帳があれば、そのフォーマットを真似して書いても良いのではないでしょうか
今まで家計簿などをつけたことがない人は、出納帳なら数字を記録するだけなので楽だと思いますよ。
思考の整理学
思考の整理学とは、思いついたことを番号を振って書き出しておく手法のことです。
書き出したアイデアの中で似通ったグループが見つかったらそれらをくっつけてさらに思考を深めたりします。
専用のノートを設けていましたが、バレットジャーナルに組み込むことで浮かんだアイデアを失うことなく残しておくことができます。
作り方
- 一番上にタイトル『思考の整理学』を書く
- 左端に番号を書くための欄を作成
- 真ん中にアイデアなどを記入
- 右端に実行日などをメモ
アイデアを日々の記録に埋もれさせると後から見つけられないので、一箇所にまとめるのが良いと思って作りました。
一箇所にまとめることで、ざっと見渡すことができます。また、アイデアとアイデアのセレンディピティが生まれやすくなりました。
作業メモ
特定の作業、例えば私であればブログに加えた修正や追加した機能を残しています。
アフィリエイトするなら、アフィリエイト申し込んだ日や結果なども書いておくとタイムラインで作業を見つけ直すことができます。
以下、幾つかはタイトルが異なるだけなので画像を載せてません。
作り方
- 一番上にタイトル『作業メモ(例:WordPress)』を書く
- 日付を書いて作業内容を箇条書きで残す
特に設定する場所のメモは重宝します。忘れちゃうんですよ、私😂
覚えているつもり、はもう止めて記録しておきましょう。
すっきり忘れてしまって良いんです!?
学習ノート
学習ノートとは、学んだことをまとめてるページのことです。
作り方
- 一番上にタイトル『科目名(例:セールスライティング)』を書く
- 以下、自由にノートを残す(箇条書き、図解、マインドマップなど)
- 必要な資料があれば糊付けなどをして貼り付けておく。
学校のノートでは、科目ごとにノートを分けてきれいに分かりやすく書いたりしていました。
この方法では学んだことをカテゴリーに分けてページを作り、そこへ学んだことを書き出しますよね。
バレットジャーナルでは、同じ手帳にノートを書いて良いんです。
現在は、読書術やメモ術の本の内容を書き出したり、その他の本やYoutubeで学んだことなどを書き出しています。
プロジェクト管理ノート
プロジェクト管理ノートは、管理しているプロジェクトを集中的に確認するために作りました。
作り方
- 一番上にタイトル『プロジェクト名(例:◯◯様新規サイト制作)』を書く
- 長期・中期・短期のタイムライン、作業予定などを書き出しておく
- 作業した内容なども残しておく
タイムライン、プロジェクトシート、ざっくりと書き出すと良いと思います。
長期にわたるものであれば、マスキングテープで別紙で作成した蛇腹の紙を貼り付けても良いです。
複数プロジェクトを進めている時、便利な確認方法
複数のプロジェクトを管理するには、Indexページにプロジェクト用Indexを作り、朝夜ルーチン確認用のコレクションに書き加えておくと便利です。
作り方
- Indexページの右側のスペースにプロジェクトIndexをつくる
- 毎朝・夜に確認するページに、プロジェクト確認の項目をいれる
実は、プロジェクト用のページを作ったのは、毎回長期プロジェクト名を書き写すのは面倒だったから、という理由でした。
しかし、書かないと忘れてしまうのでどうしようかと悩んでました。
そこで、毎朝確認する項目のページをIndexに新しく作り、Yealy・Monthlyなどと一緒に毎朝・毎夜に確認するようにしました。
朝夜の確認さえ怠らなければ、自然とプロジェクトも確認できるようになりました♪
前述しましたが、こういうときはデジタルの力・リマインダーを活用しましょう。
やりたいことリスト100
やりたいことリスト・やりたくないことリストを作っている人は多いと思います。
今年は、これもバレットジャーナルに組み込んでみました。
作り方
- やりたいことリスト100(やらないことリスト)を番号をふって書き出す
- 毎朝・夜のルーチンリストに書き加えておく
今までは専用ノートや手帳の後ろにまとめてかいたりしてましたが、途中から継続して読まなくなりました。
これも毎朝・夜の確認リストに組み込むことで、今まで忘れがちだったリスト確認を忘れないようになりました。
同様にリマインダーで思い出すことで忘れないようになります。
荷物リスト
子どもの遠征に付き合うたびに荷物チェックをしているのですが、だいたい毎回同じなのでリストにしてチェックするだけで済むようにしました。
作り方
- 一番上にタイトル『荷物リスト』を書く
- 荷物名を書き、チェック欄を作る
デジタルデバイスは充電器など忘れがち。私は電源プラグを忘れて大変なことになりました😓
この方法は、引っ越しなどのリストでも使えるかもしれません。何度も引っ越しする人には便利だと思います。
贈答メモ
田舎暮らし、普段からいただきものが多いです。
今まではなんとなくお礼を返していたのですが、あまりにもいただき過ぎている人もいるので、そういう人に忘れずにお礼をしたいために作りました。
やり方
- 一番上にタイトル『贈答リスト』を書く
- 日付、相手の名前、贈答品名をかく
- お返しをしたらその横にお返しした品名と日付を書いておく
田舎では背伸びをせず「自分のところで余ったもの・使い切れないと分かっているもの」を少しずつ返していくことが良いです。
無理してしまうと、付き合いが大変になります。それでなくとも、農家のかたが譲ってくれる量は、それはもう予想を遥かに超えた量なんですよ。
気持ちに感謝。感謝しかありません♥。
手順書まとめ
おなじ手順に落とし込んだ作業内容をメモするために作りました。
このページに書いてあれば、久しぶりに作業をするときには、みるだけで思い出すことができます。マニュアルですね。
作り方
- 一番上にタイトル『〇〇手順書』を書く
- 左側に番号をふり、手順を書き出していく
仕事で決まった形に落とし込めたら、そのマニュアルを作ってしまうこと多いと思います。
そのマニュアルどこだっけ?とか経験ありませんか?
デジタルでも作っているのですが、手書きにしてみたらすぐに見つかるし、手帳だからだいたい手元にありますからね。
バレットジャーナルで自然と回るPDCA
バレットジャーナルを二ヶ月使ってみて、自分なりに工夫してできたノートをご紹介しました。
毎日手帳を書いていれば、絶対に自分がやりたいことが出てきます。それをすぐにバレットジャーナルに書き出して実行してみましょう。
使ってみて過不足があれば、さらに手を加えていきます。するとPDCAが自然と周り始まります。
普段の生活がPDCAを回す習慣になると、自分が取り組んでいることに対しても同様に変化が起こります。
手帳・ノート術をここまで昇華したバレットジャーナル、やってみる価値は十分にあります。
バレットジャーナルでもデジタルのリマインダーを活用しよう
何度か触れましたが、リマインダーの良いところは、決まった日時を指定しておけば、スマフォやスマートウォッチなどに通知を送ってくれて、自分に気づかせてくれることです。
朝と夜の確認を忘れるのであれば、起きている時間にリマインダーを送り、その時に必ず確認をするようにします。そうすることで、確認を忘れることがかなり少なくなります。
デジタルも使い方によっては強い味方です。
うまく活用して生活していきたいですね。
バレットジャーナルもいいけど手帳の目的を見失わないこと
手帳に書いてあることは、予定であり、やらないといけないこと(TODO)であり、やりたいことなどです。
それらのタスクを確実に終わらせていくことが最終目的です。
バレットジャーナルは、シンプルな箇条書きですが、その書き方を工夫することで自分がやりたいことに集中でき、それらがちゃんとできたか確認することができ、また未来に何をしたいのか、いつするのかを自分で計画していくことができます。
私の手書き手帳歴はまだ一年経過していません。でも、バレットジャーナルは過去の手帳よりも遥かに書き込む頻度が多いし、またそれが一つも無駄になっている気がしません。
特に複数のノートに分けていたことが本当に無駄な手間だったなーっと感じるくらいです。
バレットジャーナルはすぐに始められる
私は測量野帳をバレットジャーナルに選びましたが、あなたの傍にあるノートならどれでも良いです。
ぜひそのノートに今日の予定・TODOなどを書き出してみてください。そして、必要に応じて少しずつバレットジャーナルにページを追加していきましょう。
別の記事にも書いたのですが、このバレットジャーナルで書いたノートは100%自分で作ったものであり、無駄な情報は一つもない、ということがとても大事なポイントです。
手帳とつけるだけで自然と自分も進化しているバレットジャーナルは、そんな不思議な手帳術です
気になったらぜひ始めてみましょう
書籍もありますよ♪
やってみて合わなければ止めてしまえばいいのです。
きっとあなたにあった手帳・メモ術がみつかりますよ。
バレットジャーナル、自信をもってオススメできる手帳・メモ術です。
今回は以上です。
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バレットジャーナルも2021年12月から3年目に突入しました!
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