Gutenbergで段落を見出しやリストへ簡単に変更する方法(MarkDown)【15秒動画】

Gutenbergで楽に編集する方法Markdown

Gutenbergのブロック記法は、慣れるまでは大変かもしれませんが、慣れてしまえばかなり便利な入力方法です。

もう少しだけ楽に見出しやリストなどを設定できる方法をご紹介します。

目次

あっという間に書ける

この方法を覚えたら、もっとマウスに手を持っていかなくて良くなるので大変楽になるかもしれません。

よく使う記号4つ

この4つ覚えておけば、基本の構造作りには困りません。

見出し

#の数で見出しの種類を変更できます。

入力結果例

##入力結果の例
見出しの例(※装飾はCocoonの初期スタイル)

りすと

* リストタイプへ変更します。

※数字付きには、後からボックスの編集にて変更できます。

引用

> 引用文へ変更します。

入力結果例

>入力結果の例
引用文ボックスの入力例

区切り線

--- 区切り線を追加します。
ーーー入力結果の例
区切り線の例

※ビデオでは新しいブロックで操作をしていますが、すでに作成しているブロックでも同様の操作で変更することができます。

以下、少しだけ使用した記号(Markdown)についてご紹介。

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